デリバリーホスト

デリバリーホスト

『デリバリーホスト』の内容
飢えがマックスに達している。
そして思った。
神様も認めてくれるはずだと。
その時、私は41歳だった。
女が終わろうとしていた。

男の舌と指が私のカラダを這う。
15年近くぶりなのに感じるところは変わっていない。
自然と出る喘ぎ声も、
ジワジワと溢れ出る蜜も、
やっぱりツンと立ってしまう乳首も、
何もかも・・・抱かれる感覚は忘れていなかった。

母であることが最優先。
何があっても、どんなことがあろうとも、それだけは譲れない。
そのことで出張ホストを使って、飢えを紛らわす憐れな母を正当化していた。

女でいられる時間は後どのくらい残されているのだろう。

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